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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年04月05日

マルイ新製品予約受付中&新セール始まりました!

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。

昨日お休みを貰っている間に情報が沢山入ってました!
まずは4月19日に発売予定のコチラ

東京マルイ ハイキャパ D.O.R ガスブローバック

久々のハイキャパ新製品です。それも初の内部リニューアルです!
外観上では、同社製のマイクロプロサイトを直付け出来る事や新規造形のスライドが目立ちますが、
やはり一番気になる所は昨年販売されたM45A1の内部システムを搭載していることではないでしょうか?

従来機より大径のピストンにガスが大容量のハイキャパマガジンの組み合わせは激しいリコイルが期待できます。

次に次世代AKS-47です。

東京マルイ 次世代電動ガン AKS47 TYPE3

2017年末に発売された次世代AK-47の初のバリエーションモデルです。
残弾ゼロでのオートストップ機能やブローバック機能などはそのままにストックが折りたため
非常にコンパクトに携帯できます。
ストックを畳んだ状態で腰だめ撃ちとかしても面白そうです。

新製品ではないですが人気の89式ガスブロも先日再入荷してきました。

東京マルイ 89式小銃 ガスブローバック 固定銃床型
折りたたみストック仕様も待ち遠しいですね・・・

続いてはセール情報です
 

対象の東京マルイ製電動ガンをご購入頂いた方に
・UFC製ガンケース(適合サイズ)
・S&T製 BIO弾 約2000発ボトル入り
・UFC製8.4v ニッケル水素バッテリー(適合するもの)
・UFC製ニッケル水素バッテリー用デルタピーク充電器
※各サービス品の種類、カラー等はお選びいただけません。予めご了承ください。

の上記4点をお付けしちゃいます!!
本体をご購入いただくだけですぐに電動ガンで遊べる豪華セットです。

GUNMALLTOKYO
台東区蔵前2-3-4
Tel:03-5825-7638
Fax:03-3864-1856
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1F:本体
2F:パーツ・ハンドガン・装備

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Posted by GunMallTokyo  at 16:17Comments(0)入荷商品予約商品

2019年03月29日

新商品、再入荷商品来ました!

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
週末のVショー準備でドタバタしていますが新商品と人気の商品が再入荷してきました。

こちらも予約受付開始しました。
【近日入荷予定】AEG P320(M17) ガスブローバック BK ≪刻印無≫【予約受付中】 
【近日入荷予定】AEG P320(M17) ガスブローバック TAN ≪刻印無≫【予約受付中】

ロングマガジンとロングスライドのフルサイズ版です。
マイクロドットサイトが直付け出来そうなカバーが付いていますね。
ドットサイトの取り付けの可否についてはまだ不明ですので後日レビューにて検証してみます。

続いてはCYMAのSVD/SVUシリーズです。
CYMA製ドラグノフ新モデル3機種 入荷!

M-LOKハンドガードとレイル付トップカバー、ARストックパイプが付いたSAG SVD CHASSIS MK1風のドラグノフです。




こちらはスタンダードスタイルのSVUです。
バレルに負荷が掛からないように伸びてるバイポッドが特徴的ですね。
M-LOKレイルの付いたSVUです。
何気にマガジンの後ろにQDスリングスイベルが付いています。




~お知らせ~
3月31日のVショーにガンモール東京も出店します!


都立産業貿易センター台東館6階
赤四角内にて出店します。
新製品のサンプルのいくつか展示しますのでお楽しみに!


GUNMALLTOKYO
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Posted by GunMallTokyo  at 15:05Comments(0)入荷商品

2019年03月24日

CYMA SVDリアルウッド入荷しました!

こんにちは、ガンモールのkatoです。
先日1年半振りにリアルウッドのSVDドラグノフが入荷しました。
ハンドガードの木目も綺麗ですね

~お知らせ~
3月31日のVショーにガンモール東京も出店します!


都立産業貿易センター台東館6階
赤四角内にて出店します。
新製品のサンプルのいくつか展示しますのでお楽しみに!


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Posted by GunMallTokyo  at 11:51Comments(0)入荷商品

2019年03月15日

WE Glock Gen5入荷しました。 

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
私事なのですが先日引越ししました。
部屋がまだダンボールだらけですが、新しい生活っていいものですね。

本日はこちら

(写真の弾は安全なダミーカートです)

Glockの最新バージョンGen5(第5世代モデル)です。
Gen5のエアソフトガン製品化はおそらく世界初ですね。


WE-TECH GLOCK17 Gen.5 ガスブローバック BK <無刻印>
基本となるフルサイズモデルのグロック17です。


WE-TECH GLOCK19 Gen.5 ガスブローバック BK <無刻印>
サブコンパクトモデルのグロック19です。

WE-TECH GLOCK19XGen.5 ガスブローバック BK <無刻印>
米軍トライアルに提出する為に開発されたグロック19Xです。
型番のXはG19のスライドとG17のフレームを組み合わせたという意味をもっています。

今回はGlock17 Gen5をベースに入荷した3丁を過去に発売しているWE Glock17 Gen4との比較も交えレビューしていきます。
まずはフレームから
左からGen3(東京マルイ)、Gen4(WE)、Gen5(WE)の順で並べています。

Gen3からGen4へはスティッピングパターンの変更とバックストラップの追加、マガジンキャッチの大型化が主な改良点です。
(Gen3.5というGen3フレームのスティッピングパターンのみGen4仕様にした物も実は存在します)

Gen4からGen5への変更点は、アンビスライドリリースレバー化とフィンガーレストの廃止、マグウェルをフレア形状に変更(19X除く)
トリガーピンの大径化などが挙げられます。

上がGen5です。
不人気だったフィンガーレストがようやく廃止されてグリップの自由度が広がりました。
小柄な手で今までグロックが握りづらいと思っていた方にはオススメです。
今までは申し訳程度だったマグウェルも大きく広がり使いやすくなっています。
ここでGlock19X(写真左)との比較です。
19Xは従来通りのマグウェル形状となり、銃口側には”こぶ”がついています。
(このこぶに一部問題があるのでマガジン紹介時に後述します)

米軍トライアル機種なので開口部が大きいと砂塵等入りやすくなってしまうのを
嫌ってのこの形状なのかは調べてみましたが不明でした。

右側面の比較
アンビスライドリリースレバーが追加され、左利きのユーザーにも配慮されています。
あとはトリガーピンが大きくなっています。

エアガンオリジナルのマニュアルセフティがレイル部分のシリアルナンバー部に付いています。
ハンマーが起きている状態で射手側にずらすとトリガーがロックされます。
構造はマルイと同じですがロックが堅いので一部のホルスターでのドロウ時に勝手にセフティが掛かる問題は大丈夫そうです。

こちらのライトを組み合わせてみました。
どのモデルもガタツキ無くぴったり装着できました。
正直いつものWE特有の緑3ドットアイアンサイトだと思っていたのでこのサイトの作りの良さには驚きました。
マズル部分は、Glock26のような引っかかりにくく、ホルスターに納めやすいデザインになりました。
アウターバレルにはネジが切ってありますので、従来製品同様サイレンサーアダプターが付くと思われます。

Gen4と共に簡易分解しました。
内部に関してはリコイルスプリングの固定方法が少し変更されている以外全て一緒でした。
下がGen5です。まったく同じ構造ですね。
フレーム側もシャーシにリコイルスプリング用のくぼみが追加された以外はアンビスライドリリースレバーになっている以外同じですね。
付属品ですが3機種ともエクステンショングリップのMサイズとLサイズが付いています。
19Xのみランヤードリングが付属します。

次にマガジンの紹介です。
右からGen3、4用(マルイ、WE等)、Glock19X用、Gen5用
Gen3、4用と19X用はまったく同じマガジンです。
先ほど問題となると申し上げたGlock19Xのこぶの部分です。
Gen3、4と19X用ではこのようにぴったり挿入出来ます。

しかしながらGen5用のマガジンはバンパーが改良されたため延長された前方部分がこぶに干渉してしまい挿入出来ません
19Xの予備マガジンご購入の際にはご確認ください。
あと残念ながら19Xのみ前述の仕様のためAW製のドラムマガジンが使えません。
17と19のGen5はフレーム以上のサイズであればマガジンを選ばないのでご安心を
このようにドラムマガジンで快調に動かすことも出来ます。
ARMORER WORKS AW/WE/マルイ グロックGBB用 350連 アダプティブ ドラムマガジン B/B

Glock17 Gen5とGlock19X(ランヤードリング未装着時)はストックが取り付けられます。
CYMA グロックシリーズ用 カービン ストックアダプター


簡単な外観レビューでしたがいかがでしたか
作動面に関しては従来のGen4グロックシリーズとほぼ同じだと思います。
Glock 19Xは今までに無かったバリエーションなのでグロック好きにはおすすめです。


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Posted by GunMallTokyo  at 17:04Comments(0)入荷商品アイテムレビュー

2019年03月14日

再入荷 & 新入荷!

こんにちは!ガンモール東京のGKです。

日差しはあるんですけど、ヒヤッとしてますね~

花粉もツラいし、温度差で風邪も怖いし、

外に出たら負けな気がします。

ま、そんなことも言ってられないしガンバりましょう!

GMTはきょうも元気に営業中!



東京マルイ MTR16 GBB 再入荷!

しばらく品切れしていました東京マルイのGBBライフル、

MTR16が再入荷しました!

今回も数は少なめですので、欲しい方はお早めに!




東京マルイ MTR16 ガスブローバックライフル

メーカー希望小売価格:75,384円 → GMT価格はコチラ!



東京マルイ ガスブローバックマシンガンシリーズの中でも

タクティカルユースを重視した民生ライフル風モデル、

MTR16 GBBが再入荷です!

”マルチ タクティカル ライフル”の名のとおり、

あらゆる状況に対応できる万能型ライフルでございます!

剛性と軽さ、拡張性にこだわったハンドガードや、

左右どちらでも使用可能な操作系、

一部パーツの差し替えで角度を調節可能なストック
など、

すべてが”マルチ タクティカル ライフル”の名を体現しています!

初のショートマガジンも注目です!

GMTで大人気発売中!在庫少ですよ~!



DYTAC 新ストック入荷!

ハイクオリティな商品展開が魅力のDYTACから、

新型のストックが発売されました!

GMTにも少数入荷!ぜひご利用ください!




DYTAC DAG D2 Stock BK

メーカー希望小売価格:5,184円 → GMT価格はコチラ!



スリムでシンプルなストックが入りましたよ~

M4などのストックパイプに対応したDYTACの新アイテム、

DAG D2ストックでございます!

バッテリーストレージなどは無い細身なシルエット、

バットパッドも最低限な面積だけに抑え、

ミニマリストなデザインに仕上がっています。


QDスイベルホールを備えているほか、

2方向にスリットが開いているので、

各種スリングに柔軟に対応しますよ。




こんな風にタクテコーなライフルに似合っちゃうワケです!

写真はマルイのMTR16に装着し、なんとなく流行ってるっぽい

構図で撮影してみました。

スライド機構もちゃんと機能します。これはイイね!

しかし、S&TのM4系スポーツラインGBBには入りませんでした・・・

ストックパイプに対して、ストック内部の厚みがあり過ぎるようです。

各社によって相性があるみたいなので、加工・調整が必要になる

場合もあります。ここは注意が必要ですね。


DAG D2ストックは在庫少です!お早めにどうぞ!



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2019年03月05日

AW製 Glock/Hi-CAPA/M4用ドラムマガジン入荷しました!

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
今回は見た目は珍商品だけど、これから暖かくなる時期に存分に楽しめるこちら

ARMORER WORKS AW/WE/マルイ グロックGBB用 350連 アダプティブ ドラムマガジン B/B

ARMORER WORKS AW/WE/マルイ ハイキャパ GBB用 350連 アダプティブ ドラムマガジン B/B

ARMORER WORKS WE M16/M4シリーズ GBB用 350連 アダプティブ ドラムマガジン B/R

今回は動画で紹介しちゃいます!
まずはGlock用から


動画内では、WE Glock18C→東京マルイ Glock18C→EMG SAI BLUの順で撃っています。
この他の機種でも当店で取り扱いのあるWE-Tech、東京マルイ、EMGのグロックに対応しています。
フルサイズやコンパクトの各サイズ、Gen3,Gen4フレームでも問題ありませんでした。
(フルサイズフレームでマグウェルが装着されている場合、マガジンが挿さらないことがあります)

続いてHi-CAPA用の動画です。

動画内ではAW Hi-Capa 5.1 Razor Cat→東京マルイHi-Capa エクストリーム→WE Hi-Capa 4.3
の順で撃っています。
こちらも当店で取り扱いのあるHi-CAPAシリーズならAW、東京マルイ、WEの各メーカー対応です。
特にAWのレースガン系のものではマグウェルがカットされているためそのまま装着できます。
他社のカスタムマグウェルを付けている場合は装着できないかもしれないです。

続きましてM4(STANAG)用
こちらはXM177を使って撮影しました。
対応機種はWE-TechのM16系以外にもSCAR-LやL85、MSK等M4とマガジンを共有している物に対応しています。
WE製でも旧タイプ(オープンボルトではない物)には対応していません。
現在店頭に並んでいるものはすべて新タイプですので対応しております。

当店の取り扱いのあるS&T、東京マルイ、KSC、GHKのM4には対応しておりません。

今回紹介したマガジン全てに言えることですが、気化スペースが大きいのでものすごく安定して撃てます。しかも350発!
特にグロック、ハイキャパ用はこれからの時期のハンドガン戦では猛威を振るうアイテムとなりそうです。
(ハイキャパ エクストリームとドラムマガジンで2丁拳銃とかやってみたい・・・)

以上ガスブロ用ドラムマガジンの紹介でした。

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2019年03月02日

待望のP320 TANカラー入荷しました!

こんにちは、ガンモール東京のkatoです
今回は皆さん待望のP320 (M18)TANカラーが入荷しました。
各部の詳細は以前のブラックカラーのレビューをご覧下さい。
P320 BK レビュー

色については初期のM18の色が近いですね。
現行のM18/P320はフレームがより暗い色ですので皆さんのイメージと少し違うかもしれません。

色が違う以外ブラックモデルと同じですし、前回のレビューでP320については書きたいこと書いてしまったので短いですが
今回はここまで
明日は、ハイキャパ、グロック用のドラムマガジンのレビューをする予定です。




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2019年02月28日

KSC USP.45 Match入荷しました

こんにちは、ガンモールのkatoです。
今日は久々の雨模様。小雨程度なら普段傘を使わないのですが、今年初めて傘を使う機会が来ました。
天気の話はこれくらいにして、本日はKSCの新製品 USP.45 matchが入荷してまいりました。

ご購入はコチラ
KSC USP45 マッチ ガスブローバック スライドHW

まずは左側面
Matchの文字の入ったスタビライザーが目立ちます。

続いて右側面
ノーマルと違い各部がアンビ化されています。大型のマグウェルも元のデザインを崩すことなく付いています。

マズルにはH&Kのロゴが入っています。
ライフリングはポリゴナルタイプのものが再現されています。
インナーバレルも黒染め処理されているので目立たなくいい感じです。


スライドの刻印は同社のUSP.45スライドABSモデルと変わりませんでした。
トリガーは引ききり位置を調整できるタイプに変更されています。

マグウェルはアルミ製
挿入時にダイカスト製のマガジンと擦れ合っていい音がします。

リアサイトは上下左右の調整が出来ます。
細かい刻印もリアルに再現しています。

リアサイトに合わせてフロントサイトもかさ上げされています。
ノーマルよりも5㎜ほど高い位置でサイティングするような感じです。
3ドットとかは無いシンプルなサイトです。


スライドを引くとアウターバレルにブレ防止用のOリングがくみ込まれています。
スプリングガイドは銀色です。

右側面にはセフティ/デコックレバーとスライドストップが追加されています
どちらも操作性は良いのですが不意に右人差し指が右側スライドストップとに当たり、勝手にホールドオープンしてしまうことがありました。

簡易分解してみました
各パーツが追加で付いているため、スタビライザーとスライドストップは一度ネジを外さないと分解できません。

スプリングガイドとリコイルスプリングはノーマルタイプと同じでした
インナー、アウターバレルはノーマルより延長されています。
マガジンはMatch用のロングタイプ(写真右)が付属しています。
KSC USP45 マッチ システム7 GBB用 29連マガジン
今回紹介しているUSP.45 Matchは基本的にこのマガジンしか使えません。


ノーマルのマガジンを挿入すると、このようにマガジンボトムとマグウェルが干渉して挿さりません
どうしても既存のKSC USP.45用マガジンを使いたい方はネジを1本外しマグウェルを取るとノーマルマガジンが使えるようになります。

逆にノーマルにMatch用のマガジンは挿さります。
このスタイルもマガジンチェンジしやすくて使いやすいです。
このUSP Matchスライドがヘビーウエイトなうえ、スタビライザーと、マグウェルがアルミ製なので結構重いです。(1.1kg)
競技用のマッチガンなだけあってフロントが重くぶれにくいです。

空撃ちですが実射した感想はスライドスピード、燃費はABSモデルに比べ劣るところがあるかもしれませんが、
HWスライドにシステム7エンジンの組み合わせなのでリコイルが重いです。
(反動抑制用のスタビライザーを外すともっと強烈なリコイルになります。)

また、KSC特有のスライドを一度引かないと撃てないリアルアクション機構も備えています。

以上簡単ですが外観レビューでした。


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2019年02月21日

P320来ました!

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
本日は皆さん待望?の米軍制式採用ピストルP320Compact(米軍名M18)が入荷しました。

AEG P320 コンパクト ガスブローバック BK ≪刻印無≫
AEG P320 コンパクト ガスブローバック TAN ≪刻印無≫ 
と、そのまえに

本日からWEB、店頭にてAK祭りやっています。AK本体、パーツ、マガジン特価となっておりますのでこちらもぜひご覧ください


刻印が無い点を除けば全体的に良く出来ています。
日本人の手のサイズでもしっかり握れるちょうどいいグリップサイズですね
こちらの面にはテイクダウンレバーがあります
右側面にはシリアルナンバープレートあります(シリアルナンバーは無刻印)
エキストラクターは別パーツでリアルな仕上がりになっています。


フレーム前方にはピカティニーレイルが3スロットあるのでライトなど装着できます。
パーティングラインが目立ちますが実銃もこのくらいkっているので逆にリアルですね。
在庫切れで試してはいませんが、マズルにはネジが切ってありますのでWEの14㎜逆ネジアダプターとか付きそうです。
各操作部分のアップです。
スライドリリースレバー、セフティレバーはアンビ、マガジンキャッチは左側(左右組み換えできるかは不明でした。)

ホールドオープン状態です。
この状態でテイクダウンレバーをまわすとスライドを外すことが出来ます。

スライドの簡易分解
ホップ調整はマルイの1911シリーズやグロックシリーズ同様横軸タイプのものです。最近のバレル同軸タイプに比べるとちょっと手間がかかりますね。
フレーム側はこんな感じです
内臓ハンマー式になっています
実銃のモジュラー構造を再現しているためトリガーメカモジュールとグリップフレームをテイクダウンレバーを引き抜くだけで分解できます。(本商品の場合は別に+ネジ一本外す必要があります。)
マガジンは引き抜きやすいバンパーの付いた最近の流行のデザインです。
一応左右にマガジンキャッチのかかる溝が付いています。
TANカラーのほうはマガジンリップまでTANカラーの謎仕様

マガジンはコチラ
AEG P320 コンパクト GBB用 20連マガジン BK
AEG P320 コンパクト GBB用 20連マガジン TAN

過去の米軍採用拳銃と並べてみました。(黒だしフルサイズじゃないけど・・・)
素材だけでもM1911A1のスチールとベークライトからステンレスとポリマー樹脂へと進化の歴史が分かります。

作動に関してですがスライドスピードも速く、かなり調子良いです。
この寒い時期でも20発のマガジンも余裕で撃ち切っちゃいます!

実銃に付いているダブルアクションはこちらのガスブローバックガンではオミットされ、シングルアクションオンリーになっています。
操作性は各レバーがコンパクトで使いやすい位置に配置されており、衣類に引っかかることも無くドロウも出来るいい塩梅のサイズになっています。さすが老舗銃器メーカーですね。
今回はAEG P230のブラックの紹介でした。
TANカラーも入荷次第レビューしますので乞うご期待!!


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2019年02月19日

電動ハンドガンHK45入荷しました!!

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。

本日東京マルイの新製品電動ハンドガンHK45が入荷しました。
東京マルイ HK45 電動ハンドガン
今回もコチラの商品を軽くレビューしていきます。
外箱は従来どおりワイヤフレームで内部メカをイメージしたデザインです
本体左側面
中にメカボックスが入っても全体のバランスは崩れていないですね。

本体右側面
ガスブロ版と同様の位置にAGSK刻印とマルイ刻印があります
スライドストップはアンビですが可動はしません。

セレクター部
Sの位置でセフティ、Fの位置でセミオート、写真の位置(実銃、ガスブロでいうデコック位置)でフルオートの切り替えができます。
ハンマーは通常デコックポジションでハンマーを起こすことによってロックが解除されスライドが外れます。

スライドを外すとバッテリーの着脱とホップ調整が行えます。

次に同社製ガスブローバックのHK45と比べていきます。
東京マルイ HK45 ガスブローバック

左側面刻印比較
上が電動ハンドガン、下がガスブローバックです。
製造年刻印はガスがBE(2014年製)、電動はBI(2018年製)になっています。おそらく発売年を刻印にしたのだと思います。
シリアルナンバーはガスの続番で電動が007032になっています。

スライド右側面はチャンバーのシリアルナンバーが違うくらいですね。

グリップ底部
ここが両者で最も差異の出る部分です。電動は専用マガジンとメカボックスが入る関係で若干太く、前後の湾曲部の形状も違っています。
グリップ比較(左がガス、右が電動です。)
特徴的なスパイダーグリップは滑り止めパターンや形状もよく再現できています。
握り比べても違和感をほとんど感じませんでした。

グリップ後部はガスの方(写真左側)が細いですね。
グリップサイズ調整は電動の方ではできません。

簡単にですがHK45の外装についてレビューしてみました。
一昨年発売されたHK45Tacticalのようにサイレンサー付きのバージョンとか発売してほしいですね。

一部新商品に動画での紹介を始めました!

S&T HK416D10RS スポーツライン G2電動ガン BK
MATRIX/CYMA KAC SR-47 URX4 10インチ MLOK フルメタル電動ガン BK


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