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2019年11月04日

GMTオリジナルS&T三八式歩兵銃外装カスタム品のご紹介

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。

本日はこちら

ガンモール東京オリジナル外装カスタム
「オールドガンリフィニッシュ」シリーズの第一弾
S&T三八式歩兵銃のご紹介です。
オールドガンリフィニッシュシリーズは当店で扱っているWW2小火器を中心とした海外製品をベースに
「忠実な実銃の仕上げ再現」「当時使用していた雰囲気」
を目指したガンモール東京だけの限定商品になります。

自然物の木製ストックを1本1本スタッフが加工して製作していますのでストックの色味や木目も一つとして同じ仕上がりになる物はありません。

通常品ではニス仕上げのストックですがこちらのカスタム品は実銃同様のオイル仕上げにしています。
各個体でストックの色や模様が異なるのもリアルウッドならではの味です。



射手側は日本軍小銃の特徴のストック上下分割がよく分かる2トーンの個体もあり個性が出るところですね。



恐らくトイガン初ではないでしょうか
シリアルナンバーの末尾3桁を着剣ラグ・ボルトハンドル・ダストカバーに打刻しました。
(製品の共通シリアルナンバー91128の末尾3桁なので製作分は全て128で刻印しています。)

ここからはレシーバーポリッシュ仕上げ版のご紹介です。
三八式歩兵銃では木製ストックを加工したものの他に、より実銃らしさを追求したレシーバーポリッシュ版というものをご用意しました。

一旦元の黒染めを全て落とし、再度染め直してから磨きこむことで実銃の三八式歩兵銃の持つ透明感のあるブルーイングを再現しました。


黒染めし直し+ポリッシュ箇所は
レシーバー(機関部)・ボルト(遊低)・バットプレート(床尾板)の3箇所

他の箇所も元の黒染めベースにポリッシュを行っています。

こちらの三八式なのですが実際に各部の質感を見てからご購入して頂きたいので店頭限定での販売となっております。

GUNMALLTOKYO
台東区蔵前2-3-4
Tel:03-5825-7638
Fax:03-3864-1856
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1F:本体
2F:パーツ・ハンドガン・装備


  

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2019年10月15日

CYMA SIG556分解レビュー

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
昨日の記事の続きということで今回はCYMA SIG556の分解方法(メカボックス取出しまで)についてご紹介します。
この記事は分解や調整にある程度知識を持った方向けになります
また、本商品は180日間の保証が付いています。分解いたしますと保証対象外になりますのでお気をつけ下さい



分解していくのはノーマルな形状の
CYMA SIG 556 フルメタル電動ガン BKです。

レイルモデルも分解工程はほぼ同じになりますので参考にしてください。

まずはレシーバーピンを抜きます。
次にロアハンドガードをストック側に引っ張ると下方向に外れます。


ロアハンドガードが外れたらアッパーハンドガードも手前に引くと写真のように完全にハンドガードを外すことができます。


レシーバーの分割は赤丸のネジ4本(反対側にも2本あります)を外します。


するとアウターバレル一式が抜けます。
このときプラスチックハンドガードの機種は配線を傷つけないよう注意して行ってください。


グリップ部の分解です。
電動ガンM4等と同様にグリップ蓋のネジ2本を外し、モーターを取り出して、奥のグリップ固定ネジ2本も外します。


配線に注意してグリップを取り外すとこのような状態になります。




両側面の赤丸部分にある-ネジを外します。

この状態でようやくレシーバー分割が可能になります。
メカボックス取出しもあと一歩です。

セレクター下部の芋ネジを外しセレクター本体とメカボックスとの連結パーツを外します。


慎重にフレームを拡げつつメカボックスを上に引っ張り上げればメカボックスの取り出しは完了です。

以上SIG556分解レビューでした。

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2019年10月14日

新製品CYMA SIG556外装レビュー

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
久々の新製品SIG556が本日入荷しました。

実銃のSIG556は、SIG55Xシリーズの中でも北米市場の流行を取り入れたモデルでAR-15やM4、89式等に使用されているSTANAGマガジンが使用可能であり、ストックもAR-15規格の物であれば殆どのタイプと交換可能になっています。

今回製品化されたのは4種類で上から
通常版のプラスチック製ハンドガードが付きバレル長が16inchのモデル
CYMA SIG 556 フルメタル電動ガン BK

上記のDEカラーモデル
CYMA SIG 556 フルメタル電動ガン DE

ハンドガードが4面レイルに換装されたバレル長16inchのモデル
CYMA SIG 556 SWAT フルメタル電動ガン BK

ハンドガードが4面レイルに換装されたバレル長10.5inchの短銃身モデル
CYMA SIG 556 SWAT SBR フルメタル電動ガン BK

それでは各部を見ていきます。


ハイダーやガスブロック周りは全機種共通です。
ハイダーはシンプルなバードケージ、基部は14㎜逆ネジなので各種マズルデバイスが取付可能です。
フロントサイトには夜間用の大きなポストに切り替える機能もあります。


ノーマルのプラスチックハンドガードです。
左右に4コマのミニレイルと下部には16コマの長いレイルが付いています。
このハンドガードの機種はこの中にバッテリーを収納します。


続いてレイル版のほうです
アルミ削りだしの4面レイルでがたつき等は特にありません。
各部分少しエッジ立っているので素手で握ると少し痛いのでレイルカバーやグリップを取り付けると良さそうです。


こちらはSWAT版のほうのレイルです。
先ほどのレイルに比べ、短い以外にもデザインが少し異なっています。
がたつきが無かったり、エッジが立っているのは先ほどのレイルと同様です。


続いてレシーバーを見ていきます。
マガジンが違うとはいえSIGらしいプレス加工の造形が目を惹きます。


各操作レバーはAR-15よりもSIG550のような操作感です。
グリップはMINIMIなどでよく見かけるSAWタイプです。


レシーバートップはフルフラットのレイルを装備しています。また、簡易リアサイトも折りたたまれて収納されています。


HOP調整は他の電動ガン同様エジェクションポート内から行います。
ダイヤルは大きく、インナーバレル同軸なので調整しやすいです。



ストックパイプは変則的な配置の4段階調整で左右にバッテリー収納用のスリットが設けられています。


プラスチックハンドガードのモデルはSIG純正タイプのものになります。
123A電池が2本入るスペースもあります。
バットプレートはゴム製で取り外す事も可能です


レイルモデルのほうはVOLTORタイプのストックが装着されており、この中にバッテリーを収納します。


STANAGマガジン対応なのでM16系のマガジンなら東京マルイの20練や

S&TのP-MAG等にも対応しています。 
マガジンキャッチが浅い所にあるのでP-MAG40を装着しているような外観になります。

今回はこのあたりで次回は分解レビューをする予定です。
お楽しみに!


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2019年09月06日

EMG JW3 STI/TTI 2011 COMBAT MASTER ガスブローバック  レビュー

こんにちはガンモール東京のkatoです。

【お知らせ】Vショー出展準備の為、営業時間を変更しております。詳細は下記URLに記載しています。
http://gmt-web.com/new/2019-09-04-191104.html

日本語版公開も後一ヶ月に迫ったジョン・ウィック:パラベラムその劇中に登場するSTI/TTI 2011 COMBAT MASTERのガスブローバックガンが入荷しました!

全体的に見るとステッピング加工を再現したグリップと艶あり/なしのツートンのスライドが目立ちますね。
マガジンバンパーも独特な形状です。

STIとTTIのライセンスを取っているので実銃同様の刻印が各部に入ります。
各操作パーツも他商品では見ないような形状です。

グリップのステッピング加工は金型成型になっています。
りアサイトは上下左右の微調整が可能です。

右側面にはTTIとシリアルナンバー(各個体ごとに違う番号です。)の刻印が入っています。
バレル部分にも使用弾薬の刻印が入っています。


スライド上部にもTTIのロゴが刻印されています。



マグウェルもこのモデル専用の形状で外観のアクセントになって居ます。
もちろんマガジンが入りやすくなる効果もあります。



ホールドオープンするとブロンズカラーのバレルが目立ちます。
シャーシ部下面には20mmレイルも装備されています。


実写性能についてはレンジがないのでテストしていませんが、構造がマルイ準拠なので動きについては問題ありませんでした。

ご予約はこちら
【次回入荷予約】EMG JW3 STI/TTI 2011 COMBAT MASTER ガスブローバック【予約受付中】


マルイ新製品本日入荷しました!
東京マルイ HK45タクティカル ガスブローバック サイレンサーセット ≪BKフレーム≫

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2019年07月25日

バーチウッド スーパーブラックタッチアップペンレビュー

こんにちはガンモールのkatoです。
本日は1本あれば何かと役に立つこの商品

バーチウッド スーパーブラック タッチアップペン ≪フラットブラック≫
バーチウッド スーパーブラック タッチアップペン ≪グロスブラック≫
のご紹介です。


補修ペンにしてはちょっとお高い印象ですがそこはお値段なりにいい効果が得られます。
実銃用の補修ペンなのでエアガンに施されている黒染めの色にぴったり合い、また塗装ではなく材料自体を染めるタイプのため、対薬品性も塗装に比べ大幅に向上しています。


早速サンプルのペン(マットブラック)でこれまたサンプルのM1887ソードオフの擦れた部分に塗ってみます。

このように擦れた部分、縁の部分をなぞるだけで傷が目立たなくなっていきます。

一通り塗った後、シリコンスプレーで慣らすとこの通り傷はほとんど消えました


上記の例はアルミに対して行ったものですが他にも
いずれメッキ、アルマイト等表面処理を施されている物は染色出来ない場合がございます。
注意
このペンを使用して金色または白色の金属性モデルガンを黒染めすることは模造拳銃とみなされ銃刀法に抵触しますので絶対にやらないでください。

便利なこのペンですが使用時と保管時にデリケートな部分があり
 1.キャップをした状態で、使用する前と使用中に30秒間激しく振ってください。
2.キャップをひねって取り外します。
3.スクラッチ紙の上でチップ(先端部分)を数回押すことで塗料が流れを始めます。
4.キャップをしっかりと閉めて、使用しない時は横にした状態で保管してください。
上記4つの手順にて作業を行ってください。

以上タッチアップペンのレビューでした。

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2019年06月28日

迫力のガスブロLMG!

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
本日はこちら
GHK RPK ガスブローバック
のご紹介です。

実銃で言うところのRPK-74でしょうか?(付属マガジンは何故かAK47タイプ)

AKシリーズに比べバレルは太くて延長されています。下部にはバイポッドも付いていてRPKらしい特徴となっています。
バレルだけ長く突き出ているので見た目は長く見えますが全長は1040㎜とAK-74に比べて約10cm長くなった程度です。

スチール製のバイポッドは長さ固定式で使い方によっては不便なところもありますが展開・収納は単純で
部品も少なく、各部が溶接で固定されているので強度面では安心です。
バイポッドを展開するとこのようになります。マシンガンの貫禄があります。

ハンドハードはRPK専用品の形状でロアハンドガードが括れています。
似ていますがAK47やAKM、AK74とも異なっています。

合板で作られているのでリアルで木目も綺麗ですね

レシーバーはしっかりRPKタイプの強化型になっています。
スチールプレスのフレームが良いですね

グリップはRPK-74なのでベークライトタイプ。
電動ガンと違い、細身で持ちやすいです。

ストックはRPK専用形状
ハンドガードと同様合板できれいな仕上げです。
クリーニングキットを納めるスペースはダミーでした。

ガスブロの醍醐味の実銃同様な分解です。
この状態でも射撃でき、ボルトが激しく動く様子が見えます。

ガスピストンまで外してみました。
ピストン形状やリコイルスプリングガイドまで実銃とそっくりな造形は見事です。

前述のとおり付属マガジンが何故かAK-47タイプ
操作は硬いですが空うちモードもあります。

気になる方はAK-74タイプのマガジンもございます。
GHK AKシリーズ ガスブローバック用 AK74タイプ 30連マガジン オレンジ

先日紹介したAWのようなドラムマガジンもあったら面白そうです。(RPK-74はドラムマガジン採用していないそうですが・・・)


(画像は74Mですが)UFC ZENIT PK-3タイプ AK GBB用 グリップも取付可能です。
別途M6×25㎜の取り付けネジが必要です。
余談ですがこのグリップWE-Techに取り付けの際にはトリガーガードの一部切断が必要です。

究極にリアルなAKなので構造、素材などもホンモノそっくりです。
そのため金属部はほぼスチールなので・・・

メンテナンスしないと錆びます

そこで表面には定期的にオイルを塗ってあげてください
純正オイルもあります!GHK メンテナンス シリコンオイル

レンジが無いので精度は分かりませんが、リコイルはずっしり重い印象です。
この夏の季節バイポッドを立ててドカドカ弾をばら撒くのも楽しそうです。

店長おすすめスーパーセールが帰ってきた!!

海外製本体はもちろんカスタムパーツやマガジン、装備品も
お安くなっています!

ボーナスシーズンも到来!お買い物は是非当店で!

大人気のB品再入荷しました!!
腕に自身のある方は修理するもよし!カスタム素材にするのもオススメです。

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2019年06月26日

【新製品・二次ロット受付中】S&T九七式狙撃銃レビュー

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
いよいよ私の専門分野の銃がやってきました!本日はこれの外観レビューです。


全長はベースとなった三八式と同じ約1,274mm
 重量は若干重くなり約4,180gとなっています。
 装弾数は三八式マガジンと共通の25発ボックスマガジンです。

本体に移りたいところですが
皆さん気になるのはスコープですよね

この刻印が入っている時点で九七式トイガン史上最高の出来ですね。
旧JIS規格のJESねぢ規格刻印も日本の銃っぽくていいですね。

家にある九七式モデルガンにも刻印欲しいですね・・・
番号は全て共通の刻印です。
アイピースも実物同様のゴム製です。

着脱の刻印と製造番号の刻印もしっかり入っています。
ストッパーの凸部分の部品がネジ止めではなく一体なのは個人的に評価ポイントです。


日本軍小火器ファン感動のリアルレティクルです。
てっきり十字レティクルの仕様かと思っていましたがまさかこの時代に再び再現してくれるとは思いませんでした。

実物ではレティクル調整不可能でしたが、こちらのエアガンでは微調整ながら可能です。
HOPとか諸条件で着弾点の変わるエアガンにはうれしい仕様ですね。

銃本体とスコープの位置関係はこんな感じです。
実銃がクリップ装弾をする関係で左斜め上に着くのでレティクル調整は少し手間がかかります。
スコープ位置も少し高いのでゴーグル越しでも使いやすそうです。

ボルトは操作時にスコープに干渉しないよう延長&下方向に曲げられています。

刻印は九七式にしっかり変わっています。

過去にも現在にも日本の狙撃銃で○○式と与えられた独立ナンバーの銃って九七式以外に存在しないんですよね・・・
三八式改狙撃銃、九九式狙撃銃、64式狙撃銃、対人狙撃銃みんなバリエーションとしての名前です。

本体側で三八式と大きく違うのはスコープマウントですね。
一応T社の九九式狙撃眼鏡も取付できました。


側面には小倉砲兵工廠製の刻印とナンバーがあります。

後年九九式小銃にも採用される単脚も装備されています。
自立は不可能で、立てたときの高さも微妙なので使い勝手はそこまで良い物ではありませんが軽く、邪魔になりにくいのが
特徴です。使う場合は土嚢の上などに立てて膝射するのがオススメです。

マガジンは三八式と共通の25発のボックスマガジンです。

実射性能はまだ計測していないので不明ですが、三八式譲りの安定した弾道だそうです。
簡単な外観レビューですが、いかがでしたか?
久々の新製品レビューは新しい発見や驚く部分が多くて面白いです。

二次ロット予約受付中です!【次回ロット入荷予約】S&T 九七式狙撃銃 エアーコッキング ライフル【予約受付中】
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2019年06月23日

【ガンモールオリジナル】AK74ZENITカスタム

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。
本日はこちら
CYMA AKS-74MN ZENITカスタム フルメタル電動ガン
の紹介です。
搭載されているホロサイトは別売りです。UFC 552タイプ ダットサイト BK

特徴的なハンドガードはZENITタイプのアルミ製の4面レイルで剛性と拡張性を確保しています。
下部には同ZENITタイプのPK-4グリップが標準装備されています。

ハンドガード左側面と底面にはリアルな刻印があります。


トップカバーには20㎜レイルが付いています。他製品よりも高さも抑えられているので光学機器も覗きやすいです。
レイルの各スロットにはガイドナンバーの刻印もあり、光学機器の取り付け位置を覚えられるのもいいですね。


レシーバー側は特にパーツ交換はしていないのでオリジナルの操作感になります。
同じZENIT系のCYMA AK チャージングハンドル エクステンドCYMA KREBS Mk6タイプ AKセレクター
カスタムするのもオススメです。

店長おすすめスーパーセール
が再び帰ってきました!!

海外製本体はもちろんカスタムパーツやマガジン、装備品も
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2019年06月12日

夏は夜戦の季節!ライフルへのライト取付レビュー

こんにちは、ガンモール東京のkatoです。

これからの時期夜戦サバゲをされる方も増えているようです。
そこで今回は夜戦やインドアフィールドで活躍するライトのご紹介です。
にライトと言われてもサバゲー用途では大きく
・手持ち式ライト
・20㎜レイル取付タイプライト
・ハンドガン用ライト
・ハンドガード/フォアグリップ一体型ライト
の4種類に分かれます。
それぞれ取り付け方が異なったりと初心者の方には少しハードルの高いところでもあります。

今回使用する本体は
MATRIX/CYMA KAC SR-47 URX4 10インチ MLOK フルメタル電動ガン BK です。

取付自体はKeymod規格でも可能なので参考にしてください。
まずはMLOK/Keymodハンドガードに20㎜レイルを取り付けます。
使用した物はUFC KEYMOD & M-LOK対応 20mmレイル BK 5Slotです。

こちらは簡単に20㎜レイルを挟み込むようにライトを取り付けるだけで完成!
S&T SF X300タイプ ウェポンライトを装着
本来の使い方はハンドガン用ではありますが、このようにライフルにも取付可能です。
実銃の世界でもこのような使用例を良く見かけます。
フロントサイトの前にライトを乗せる一見変な載せ方に見えますがこれも最近流行ってきたスタイル。
左右の利き手を選ばず操作でき、ライトの分の幅を抑えることが出来て合理的です。
サイトビューはこんな感じになります。
フロントサイトの高さによりますがこの例だとフロントサイトポスト(中央の細い棒)が丁度被らない位です。
デメリットとしてはフロントサイトポストより下を狙う際下半分が隠れてしまうため邪魔なことでしょうか。
といっても上記のような機会はそんなに遭遇したことありませんね・・・

次は玄人っぽく見える斜め載せスタイルです。
マウントはこちらを使用します。G&P M-LOK用One 0`Clock フラッシュライトマウント BK
載せるライトは1インチ(25.4mm)径なら100均ライトでも乗せられる程自由度が高いです。(外装プラ製は取付不可)
今回はS&T SF 6Pタイプ フラッシュライトを載せてみました。
ここからグリップやリモートスイッチを生やしていけばタクティカル感満載になります。

サイトビューはこんな感じです。
フロントサイト周りはすっきり、気にするほど大きく膨らんでいないので上記2種の取付方法の良いとこ取りをした感じです。
デメリットはスイッチ操作の手が左右どちらかに限定されるところですが
リモートスイッチを使用したり、左右2個ライト付けることで解決できそうです。

今回紹介した物は数ある取り付け方のほんの数例を紹介しただけですので
ご自身の使い方にあったカスタムの参考にして頂ければ幸いです。

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2019年06月08日

東京マルイ FNX-45におすすめパーツ

こんばんは、ガンモール東京のkatoです。GMM1日目ご来場ありがとうございました。
明日も17時まで中野厚生会館にてイベント出店していますので是非お越しください。
イベント特価の商品はもちろん今回は特選したB品も盛り沢山!

今日は昨日発売されたFNX-45に合うパーツを紹介します。

まず20mmレイルに取り付け可能なアクセサリーから

S&T SF XC-1タイプ ハンドガン フラッシュライト
大型サイズの拳銃でも違和感無く取り付け出来す。マズルからも飛び出して無いのでシンプルなスタイルです。
Element SF X300Vタイプ ウェポンライト DE
大型のライトも似合いますね。 より特殊部隊の使いそうな感じになりました。
昨日レビューしたサイレンサーを組み合わせるのも良いかも知れません
続いて内部パーツのご紹介

結論からいってしまうと現状ではパッキン以外カスタム出来る内部パーツはありませんでした。

PDI 東京マルイ VSR-10用 Wホールドチャンバーパッキン ≪硬度50≫
こちらは組み込み可能でした。

インナーバレルは今までのガスガン用のバレルと違う形状(HK45タイプ)なので
カスタムする際の注意点ですね。

今後のサードパーティパーツに期待出来ます。

余談ですが私物のFNX実物ケースにもしっかり入りました。
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