GUNMALL　TOKYO

どうも、囚人です。

今日は漫画読みながら出社しました。



[ドリフターズ　3巻]です。

ヒラコー最高ですね。
相変わらずぶっ飛んでます。

そんな中、菅野直が結構お気に入りです。
ドイツさんに謝れ！


さて、大日本帝国繋がりで、紹介するのはこちら！



[マルシン　南部14年式　前期/後期　型]です。

日本軍独自の8mm南部弾（十四年式実包）を使用する自動式拳銃である。
装弾数は弾倉（マガジン）8発（+薬室1発）。試作型には、
ダブルカラム（複列方式）の16発弾倉を使用する物も存在していたが、
制式となったのはシングルカラムの8発弾倉のものだった。

原型の南部式ともども外観がルガー P08に疑似し、
撃発装置が同じストライカー式であるため「和製ルガー」などとも呼ばれる事もあるが、
内部機構は全く異なり、むしろモーゼルC96やイタリアのグリセンティM1910と類似している。

機構・性能ともに当時の自動式拳銃としては一般的なもので、
南部麒次郎も回想録で「この拳銃には特に誇張すべきことはない」と述べている。

ってwikiさんが言っています。

再現されている刻印。

この他にもありますが、渋いですよね～

しかもガスブローバック！

大日本帝国コスしたくなってきちまったぞ！
と・・・相変わらず、二次戦枢軸好きな囚人でございます。


ちなみに当店販売価格は・・・・


前期型　GMT特価　￥15,960(税込)
後期型　GMT特価　￥11,630(税込)

になります。


今度は旧日本軍の格好して店先に立ってみるかなぁ～